SURGE Townは誰を見ればいい? 初めて見る人向け「おすすめ配信者」をタイプ別に紹介
本記事では、配信者・参加者のお名前を敬称略で記載しています。
9月4日に始まった期間限定GTAコミュニティサーバー「SURGE Town」。ストリーマー、VTuber、ゲーム実況者、歌い手、プロゲーマー、漫画家、アーティストなど非常に幅広いメンバーが同じ街で生活し、それぞれのロールプレイを楽しんでいます。
ただ、これだけ参加者が多いと最初に困るのが、「SURGE Townを見てみたいけど、誰の配信を見ればいいの?」という問題です。現在確認できる参加配信者は200人を超えており、すべての視点を追うのはまず不可能。そこで今回は知名度だけで選ぶのではなく、「SURGE Townで何を見たいか」から、おすすめしたい配信者を紹介します。
※SURGE Town内の職業・所属・人間関係はRPによって変化します。記事内では執筆時点で確認できる内容をもとに紹介しています。
街全体を広く見たいなら「叶」
最初に一人だけ選ぶなら、叶はSURGE Townへ入りやすい視点の一つです。にじさんじ所属の人気VTuberで、これまでもGTA RPを数多く経験。SURGE Townでも初日から長時間配信を行い、一つの職業やグループだけに閉じず、街を動きながらさまざまな住民と関係を作っています。
本人が「フレロール」と呼んでいる遊び方も特徴的です。これは厳密な役職や設定だけではなく、友人との関係性やその場で生まれた流れを楽しみながらRPを広げていくようなスタイル。事件だけを追うというより、「今日はこの街で何が起きるんだろう」とSURGE Townそのものを楽しみたい人に向いています。この立ち位置の背景は叶のGTARPを過去のスト鯖から振り返った記事で詳しく扱っています。
こんな人におすすめ: GTA RPを初めて見る人/街全体を広く見たい人/人間関係から生まれるRPが好きな人
長年のゲーム実況ファンなら「赤髪のとも」
ゲーム実況を長く見てきた人なら、赤髪のともからSURGE Townに入るのもおすすめです。長年活動している人気ゲーム実況者で、9月7日からSURGE Townへ参戦。「新しい街にやってきたヨ」「ここから始めましょう」といった配信を経て、9月11日には「悪を許さない」と題した配信も行っています。
普段GTA RPを見ていなかった視聴者が、「知っている実況者が参加しているから」という理由でSURGE Townを見始められるのも大きなポイントです。GTA RPは知らない人物の視点から入ると世界観を理解するまで少し時間がかかりますが、普段見ている実況者なら、そのハードルが一気に下がります。
こんな人におすすめ: 赤髪のともを以前から知っている人/ゲーム実況からSURGE Townに入ってみたい人/GTA RP初心者
「この街で何になる?」を追うなら「ばぁう【騎士X】」
今回かなり注目したいのが、ばぁう【騎士X】です。普段からGTA RPを中心に活動している配信者ではなく、騎士Xのメンバーとして大きなファン層を持つ歌い手・配信者。そのばぁうがSURGE Townに入り、街の中で少しずつ自分の役割を見つけていく過程が面白い視点になっています。
9月6日の配信は「友達100人出来るかな」。その後、9月9日には「個人医始めました。」と展開しています。最初から完成されたキャラクターを見るというより、一人の参加者が住民と出会いながら「この街で何をする人になるのか」が決まっていく。GTA RPの面白さがかなり分かりやすく出ている視点です。
こんな人におすすめ: ばぁうを普段から見ている人/歌い手界隈からSURGE Townを知った人/一人の人物が街に馴染んでいく過程を見たい人
警察側をじっくり追いたいなら「Sou」
事件が起きたとき、街で何が起きているのかを把握しやすいのが警察側の視点です。そこでおすすめしたいのがSou。人気歌い手として知られるSouですが、SURGE Townでは警察官として継続的に活動しています。「日々反省、日々成長」「低気圧に負けない警察官」「初心者だけど頑張ってます」「ヒーローは遅れてやってくる」など、連日のようにSURGE Townを配信しています。
普段の音楽活動からSouを知っている人にとってはもちろん、警察官として少しずつ成長していく一人の人物を追いたい人にも見やすい視点です。警察は大型犯罪が発生すると事件の中心へ向かうため、SURGE Townでその日に起きている大きな出来事に遭遇しやすいのもメリットです。
こんな人におすすめ: 警察視点が見たい人/歌い手・音楽界隈から入った人/成長型のRPが好きな人
FPS・ストリーマー界隈から入るなら「BobSappAim」「かみと」「カワセ」
普段Apex LegendsなどのFPSやストリーマー配信を見ているなら、BobSappAim、かみと、カワセなど、馴染みのある名前から入る方法もあります。特にBobSappAimは元PUBGプロで、Apex Legendsでもプレデター経験を持つFPSプレイヤー。SURGE Townでは、そうしたゲームスキルが街の事件と結びつく瞬間があります。
ただしGTA RPの面白さは「FPSが強い=ずっと戦闘する」ではありません。普段競技性の高いゲームを遊んでいる人物が、街では住民と話したり、仕事をしたり、トラブルへ巻き込まれたりする。そのギャップもストリーマーサーバーならではです。
こんな人におすすめ: ApexやFPSが好きな人/ストリーマー文化からSURGE Townに入った人/戦闘や大型事件も見たい人
スマブラ勢なら「ザクレイ」という意外な選択肢
かなり異色なのがザクレイ。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の競技シーンで知られるトッププレイヤーですが、SURGE Townにも参加しています。
GTA RPとはかなり離れたジャンルで活躍してきた人物だけに、スマブラや競技ゲームからザクレイを知っている人にとっては、「ザクレイがGTAの街で生活している」こと自体が新鮮です。SURGE Townの魅力は、GTA RPの常連だけではなく、普段なら同じゲームで交わらないような人たちが同じ街に集まっていること。その面白さがよく分かる視点の一つです。
こんな人におすすめ: スマブラ勢/競技ゲームファン/普段とは違うザクレイを見たい人
「予定通りにいかないRP」を楽しむなら「海沼流星」
異色の参加者として注目したいのが、海沼流星です。BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEのメンバーとして活動する一方、SURGE Townにも参加。当初はギャングボスとしてスタートし、「アジトを探す!」「ヘリを買う!」など、ギャング設立へ向けて動いていました。
しかし、その後は多忙などを理由にボスを続けることが難しくなり、ギャングの設立を断念。現在は当初想定していた「ギャングボスとして組織を大きくしていく」というルートとは違う道を歩んでいます。
でも、これもGTA RPの面白いところです。最初に決めた役割を最後まで演じ続ける必要はなく、活動できる時間や街で出会った人、その日に起きた出来事によって立ち位置そのものが変わっていく。ゲーム開始時には想像していなかった人生になっていくこともあります。
海沼流星の場合も、「ギャングボスになる」というスタート地点から計画が変わったことで、この先SURGE Townでどんな立ち位置を見つけていくのかが一つの見どころになっています。普段ゲーム配信を中心に活動している人物ではないだけに、BALLISTIK BOYZから海沼流星を知ってSURGE Townを見始める入口としても面白い視点です。
こんな人におすすめ: 海沼流星を普段から知っている人/予定通りに進まないRPの物語を楽しみたい人/一人の参加者の立ち位置が変化していく過程を追いたい人
「漫画家がGTAの街で生活する」を見るなら「しろまんた」
さらに異色なのがしろまんた。『先輩がうざい後輩の話』などで知られる漫画家ですが、SURGE Townではかなり継続的に配信しています。
配信タイトルだけを見ても「1億年ぶりの犯罪者」「私はあなたのなんなのよ」「酒、飲まずにはいられない」「全員描けるかな?」など独特。9月6日のSURGE Town配信では第三者計測ながらピーク4,842人を記録しており、しっかり視聴者を集めています。GTA RP専門の配信者ではない人物が、長時間その世界に入り込み、人間関係を作っていく。SURGE Townという企画の幅広さを感じたいなら面白い視点です。
こんな人におすすめ: しろまんた作品を知っている人/雑談や人間関係中心のRPが好きな人/ちょっと変わった視点を開拓したい人
大手配信者だけじゃない。「知らない人」を見つけるのもSURGE Town
ここまで名前を挙げた以外にも、SURGE Townにはころん、CHiCO、まぜ太、しゆん、蛇足、フルコン、こはならむ、西村歩乃果、アステル・レダ、rprなど、まったく異なる界隈から多数の参加者が集まっています。
歌い手、VTuber、ゲーム実況者、競技プレイヤー、漫画家、アーティスト。普段なら同じゲームで出会わない人たちが、一つの街では警察官になったり、犯罪者になったり、店を開いたり、友達になったりする。これがSURGE Townの面白いところです。
だから、最初は「知っている人」から入って問題ありません。ただ、その人が街で誰かと出会ったとき、相手の配信も少し覗いてみてください。
GTA RPは「視点を飛ぶ」ともっと面白い
例えば犯罪者側で強盗を見る。銃撃戦が始まったら警察側へ移動する。負傷者が出たら医療側を見る。事件が終わったあと、今度は何も知らず近くを通りかかった一般市民の視点を見る。
同じ出来事なのに、視点を変えるだけでまったく違う物語になります。 これは普通のゲーム実況にはないGTA RPならではの面白さです。
200人以上が暮らしているSURGE Townを、一人ですべて追うことはできません。だからこそ、最初から全部理解しようとする必要もありません。「推しから入る」「警察から入る」「ギャングから入る」「知らない人をあえて見てみる」。そこから気になる人物を見つけたら、その人の配信へ飛んでみる。気づけば最初に見始めた配信者とはまったく違う人の視点を追いかけているかもしれません。
そうやって少しずつ「自分が追いかけたいSURGE Town」が出来上がっていく。参加者が多すぎて誰を見ればいいか分からないことは、SURGE Townの弱点ではなく、もしかすると一番面白いところなのかもしれません。
その日ごとの出来事は、今日のSURGE Townのまとめで日別に追っています。
出典・参考
本記事で触れている配信タイトル・配信記録は、SURGE Townの参加者・配信・クリップをまとめている以下のページの集計と、各配信者のチャンネルの掲載内容です。
→ SURGE Town|参加者一覧・クリップ・配信記録(Mebae Lens)
SURGE Townの情報交換スレッド
GTA6 FEEDのストリーマーサーバー板に、SURGE Townの総合スレッドがあります。見た配信、気になった人物、面白かった場面など、気づいたことを気軽に書き込んでください。
→ 【SURGE Town】新ストリーマーGTA鯖 総合スレ
注記: 本文中の配信者・参加者名はすべて敬称略で記載しています。本記事は、各参加者のYouTube・Twitchの配信タイトルや概要欄、SURGE公式X(@TeamSURGE_JP)の告知、参加者ごとのクリップ・配信記録を集計しているMebae Lensの掲載内容をもとにGTA6 FEEDが整理したものであり、SURGE/各参加者/各事務所/Rockstar Gamesとは一切関係がありません。紹介している配信者は編集部の選定で、SURGEや各参加者による推薦ではありません。SURGE Town内の職業・所属・人間関係はロールプレイの中で変化するため、本文の記述は執筆時点で確認できた内容です。視聴者数は第三者計測を含む集計値で、集計元や時間帯によって変動します。本文の画像は各配信者のYouTube・Twitchのチャンネルページのスクリーンショットです。アイキャッチは記事内容をイメージしやすくするために編集部が用意した画像で、実際の配信画面やSURGEの公式素材ではありません。

