SHAKAがSURGE Townにやってきた――後半戦から始まる“ゼロからのGTA RP”を追う
本記事では、配信者・参加者のお名前を敬称略で記載しています。
SURGE Townの後半戦に、大きな新視点が加わった。9月13日、SURGE Town公式が発表した追加参加者の中に名前があったのがSHAKA(釈迦)だ。
すでに10日近く街で生活してきた参加者がいるなかでの途中参加。ギャングは組織化され、大型犯罪の攻略も進み、警察や医療、店舗にもそれぞれの人間関係が出来上がっている。そんな“完成しつつある街”へ、SHAKAはほぼゼロの状態から入ってきた。だからこそ、序盤から参加しているメンバーとはまったく違うSURGE Townが見えてくる。
9月13日、SHAKAがSURGE Townへ
SHAKAがSURGE Townへ入ったのは9月13日。当日のTwitch配信は18時48分から始まり、タイトルは「ちょっと話してGTAに参加する」。約8時間の配信でピーク視聴者数は約4.9万人、平均でも約3.7万人を記録している。この日の街全体の動きは9月13日 DAY10のまとめで紹介している。
しかし面白いのは配信規模だけではない。SHAKAが入った時点で、ほかの参加者たちはすでに何日もこの街で暮らしている。金の稼ぎ方も、犯罪の仕組みも、人間関係も知らない状態からのスタートだった。
実際、初日には街に来たばかりのSHAKAへ警察のみつき、Rioがお金の稼ぎ方を教える場面も確認されている。周囲にとっては当たり前になったSURGE Townの世界を、SHAKAだけがもう一度最初から体験していく。途中参加だからこそ見られる面白さだ。
初日から銀行強盗へ
もちろん、ずっと初心者のまま観光しているわけでもない。SHAKAchには早くも「銀行強盗ギミックの神経衰弱が下手すぎてクセ強サポートに煽られるSHAKA【SURGE Town】」という動画が公開されている。
街へ来たばかりの人物が、お金の稼ぎ方を教えてもらっていたと思ったら犯罪側へ踏み込んでいく。このスピード感もGTA RPらしい。
さらに初日には、SHAKAをめぐって「被害者だ」と主張する場面や、ヒューメインをめぐる出来事なども他参加者の視点から残されている。SHAKA本人の視点だけではなく、すでに街にいた人たちから見た“突然やってきたSHAKA”も一つの見どころになっている。
そしてSHAKAは「傭兵」へ
ここから一気にSURGE Town後半戦らしくなる。9月13日には、しろまんたから「SHAKAが傭兵できた」と伝えられる場面も確認されている。
SURGE Townではすでに複数のギャングが活動し、大型犯罪では固定メンバーだけではなく、街で作った関係を使って傭兵を呼ぶ動きも生まれている。その代表的な存在の一人が叶だ。
特定のギャングへ固定加入せず、人間関係からさまざまな大型犯罪へ関わってきた叶。そして後半から入ってきたSHAKAも、早い段階で傭兵として犯罪側の戦力に加わり始めた。
街へ入ってまだ間もない人物が、すでに大型犯罪をめぐる人間関係の中へ入り込んでいる。ここから誰と行動するようになるのかも気になるところだ。
2日目は「ニート」
翌9月14日もSHAKAはSURGE Townへ。配信タイトルは「2日目、ニート」。20時14分から始まった配信は約6時間半に及び、ピーク視聴者数は約3.8万人、平均視聴者数も約3.1万人を記録した。
そして2日目には、過去に別の企画でも関係のあった飛良ひかりとの再会も起きている。SHAKAchでは、この場面を含む動画「かつての弟子・飛良ひかりとこの街で遭遇するSHAKA【SURGE Town】」も公開された。動画には「元師弟コンビ」「元気すぎる人質」「新米狩りのSHAKA」といった場面が収録されている。
これもSURGE Townの面白いところだ。SHAKAにとって街は新しくても、そこにいる人間全員が初対面とは限らない。過去のゲームや企画で生まれた関係が、SURGE Townという別の世界に持ち込まれることで、新しいロールプレイが始まる。
叶とは違う「途中参加」の面白さ
叶とSHAKAは、同じようにGTA RP経験が豊富な大型配信者でも、SURGE Townでの立ち位置はかなり違う。
叶は初期から街に入り、人間関係を少しずつ作ってきた。その結果、DAY11にもなるとBlueDragonXなどの大型犯罪へ傭兵として参加し、序盤から積み上げてきた「フレロール」が実際の戦力にまでなっている(→ 9月14日 DAY11のまとめ/なぜSURGE Townでは“フレロール”なのか?)。
一方のSHAKAはDAY10からだ。すでに出来上がったコミュニティへ後から飛び込み、その中で仕事、犯罪、人間関係を一気に作っていくことになる。
だからSHAKA視点では、ほかの視点ではもう説明されなくなったSURGE Townの仕組みが、再び新鮮に見える。「途中からSURGE Townを見始めたいけど、もう人間関係が分からない」という人にとっても、SHAKAの途中参加は入り口になりやすい。SHAKA自身も街を知らない状態から始まるからだ。
すでに5万人近くが見守った「新入り」
SHAKAのSURGE Town初日はピーク約4.9万人、2日目もピーク3万人台を維持している。さらにSHAKAchでは、参戦直後からSURGE Town動画の投稿も始まった。
イベント自体はすでに後半戦だが、SHAKA視点だけを見れば物語は始まったばかり。長く街にいる参加者とは違い、SHAKAは限られた時間の中で一気にSURGE Townへ入っていくことになる。
残された時間は短い。それが逆に面白い
SHAKAには、序盤から参加していたメンバーほど時間が残されていない。だからこそ、ここからどんな道を選ぶのかが面白い。
犯罪へさらに深く入るのか、どこかのギャングとの関係が強くなるのか、傭兵という立場を続けるのか、それともまったく別の役割や人間関係が生まれるのか。すでに街にはギャング、警察、個人医、店舗、そして何日もかけて作られた人間関係が存在している。
そこへ後からSHAKAという一人のプレイヤーが飛び込んだ。完成しつつある街に、新しい主人公が途中参加した。
SHAKAのSURGE Townは、まだ始まったばかりだ。残りの日々でどこまで街に入り込み、誰と関係を作り、どんな物語を残すのか。SURGE Town終盤戦で追いかけたい、新しい視点が一つ増えた。ほかの参加者から見始めたい人は、SURGE Townのおすすめ配信者ガイドもあわせてどうぞ。
出典・参考
本記事で触れている配信タイトル・配信記録・切り抜きは、SURGE Townの参加者・配信・クリップをまとめている以下のページの集計です。
→ SURGE Town|参加者一覧・クリップ・配信記録(Mebae Lens)
SURGE Townの情報交換スレッド
GTA6 FEEDのストリーマーサーバー板に、SURGE Townの総合スレッドがあります。見た配信、気になった人物、面白かった場面など、気づいたことを気軽に書き込んでください。
→ 【SURGE Town】新ストリーマーGTA鯖 総合スレ
注記: 本文中の配信者・参加者名はすべて敬称略で記載しています。本記事は、SHAKAのTwitch配信と配信タイトル、SHAKAchで公開された動画、ほかの参加者の配信、SURGE公式X(@TeamSURGE_JP)の告知、および参加者ごとのクリップ・配信記録を集計しているMebae Lensの掲載内容をもとにGTA6 FEEDが整理したものであり、SURGE/SHAKA/各参加者/Rockstar Gamesとは一切関係がありません。本文中の動画はYouTubeで公開されている切り抜き動画を埋め込んでいます。掲載画像はSHAKAの配信画面のスクリーンショットで、撮影した配信日は画像ごとに特定していません。視聴者数は第三者計測を含む集計値で、集計元や時間帯によって変動します。SURGE Town内の職業・所属・人間関係はロールプレイの中で変化するため、本文の記述は執筆時点で確認できた内容です。今後の見通しは本記事執筆時点での推測を含みます。

