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マップ

最終更新:2026-10-17

このページはレオナイダ州を地域単位で概観します。各地域の具体的な建物・店舗・ランドマークは「建物・ロケーション」にまとめています。 「建物・ロケーション」へ →

※本ページは公式発表・トレーラー・各メディアの先行取材・考察をもとにした非公式のまとめです。GTA6は2026年11月19日発売予定で、発売後に内容が変わる場合があります。

舞台の州「レオナイダ(Leonida)」

  • 現代の架空州レオナイダ。現実のフロリダ州がモデルで、中心都市はバイスシティ。2025年5月にRockstar公式が州内の主要エリアを紹介しており、下記の6地域名は公式に確定しています。
  • 開発初期(社内コードネーム Project Americas)は北米と南米の広い範囲を舞台にする構想でしたが、のちにバイスシティとその周辺に絞られました(Bloomberg、詳しくは開発の歩みへ)。
  • 「GTAシリーズ史上最大級」という位置づけは公式。一方、倍率などの具体的な数値は取材か考察にとどまります(「マップの規模」の節を参照)。

確認されている6大地域

6地域の名称と性格は、すべて公式で確認されています。

バイスシティ(Vice City)
最大の都市中心部。マイアミがモデル。ビーチ、アールデコのホテル群、ナイトライフ、高層ビル、運河、港湾。
グラスリバーズ(Grassrivers)
エバーグレーズ風の広大な湿地。沼、マングローブ、水路、エアボート、ワニ。
レオナイダ・キーズ(Leonida Keys)
フロリダ・キーズ風の熱帯諸島。島々は橋で結ばれ、ボート・水上バイク・水中探索の舞台になります。
ポート・ゲルホーン(Port Gellhorn)
寂れた湾岸の工業港町。安モーテル、廃れたアトラクション、労働者街。モデルはパナマシティと見られています。
アンブロシア(Ambrosia)
内陸の工業・農業地帯。製糖工場、畑、貨物インフラ、バイカー文化。
マウント・カラガ国立公園(Mount Kalaga National Park)
北部の森林原生地。川・丘陵・トレイルが広がり、狩猟・釣り・オフロードの舞台になります。

郡(County)について

  • Vice-Dale / Leonard / Ambrosia / Kelly / Mariana / Lummox 等の郡区分が出回っていますが、多くは2022年のリークやファンのマッピング由来です。Rockstarが名称・境界を体系的に公表したものではなく、郡の数・境界とも未確定です。

マップの規模

  • Rockstarは面積・比率の具体的な数値を一切公表していません。
  • メディアの先行取材では「GTA5の約2倍」「バイスシティ単体でロスサントスの約2倍」といった規模感が語られています。いずれも取材ベースの概算です。
  • 先行取材(TGG氏がRockstar Northで聞いた説明)では、全体でRDR2のプレイ可能エリアの約3倍、バイスシティ一帯はロスサントス一帯の約11倍、といった比較も語られています。いずれもRockstarの公式発表ではなく、口頭で聞いた非公式の目安です。
  • ファンのマッピングでは「GTA5比で約2.5倍」「横断に車で約6分」等の推定が流通しています(いずれも非公式)。

地形・環境/天候

  • 都市・湿地・島嶼・山岳・農村・沿岸と多様な環境があります。水域が大きな要素で、水中探索が明言されています(レオナイダ・キーズ)。水域の割合は未公表で、語るなら考察の範囲です。
  • トレーラーで降雨・濡れた路面の反射、昼夜の時間変化を確認できます。その後の先行取材で、地域ごとに異なる動的な天候と、熱帯低気圧・ハリケーンの発生が語られました。詳しくは下の「天候システム」を参照してください。
  • 内陸の湖 Lake Leonida、隣接州 Gloriana(ジョージア州がモデル)などはリーク・解析由来で、未確定です。
  • 発売後に新規ミッションや都市を継続して追加する方針が示唆されています。

天候システム

GTA6の天候は、従来のシリーズから大きく作り直されています。Rockstarでライティングとレンダリングを統括するOwen Shepherd氏によれば、天候は「より局所的で、より持続的」に設計し直され、これまでにないスケール感が狙われています。

局所的な天気
マップのある一区画は晴れていても、少し離れた別のエリアだけ嵐、という状況が起こります。晴天の下にいながら1ブロック先では雨が降っている、といったフロリダらしい気象を再現するとされます。
完全に動的な雲
マップ全体を流れていく新しい雲表現が導入されます。マイアミの冬の澄んだ青空から、フロリダの夏から秋の午後に見られる雷を伴う巨大な積乱雲まで、幅広い空が描かれます。
雨上がりの表現
雨が降った直後のエリアは地面が濡れたままになり、水たまりが残ります。周囲を見れば「ついさっきまで雨だった」と分かる状態です。条件が合えば現実的な虹も発生します。
刷新された風システム
日没後の海風、上昇気流、建物による風の遮り(オクルージョン)などが表現されます。屋上では髪やゴミが舞い、水面にはさざ波が立ち、湿地では草がなびきます。
熱帯性の嵐・ハリケーン
レオナイダは熱帯低気圧やハリケーンにも見舞われます。頻度やストーリー・ゲームプレイへの影響は明言されていませんが、厚い雲・強風・濃密な大気・大量の雨が組み合わさってすべてがびしょ濡れになり、屋根の縁や街灯から水が流れ落ち、雷鳴が轟いて稲妻が雲を劇的に照らす、と描写されています。

出典:Game Informer「Grand Theft Auto VI – Welcome to Leonida」(issue 382・2026年9月29日・Marcus Stewart)。Rockstar関係者への同誌取材を当サイトが要約したものです。公式発表ではなく、製品版で仕様が変わる可能性があります。

出典

Game Informer(issue 382「Grand Theft Auto VI – Welcome to Leonida」/Marcus Stewart)、Rockstar公式のエリア紹介に関する報道、GTABase / Beebom(map)、Recharge(size / regions)、Sportskeeda(Leonida / mapping report)、WikiGTA6、Gamerant、Bloomberg Businessweek(2026-10-14) ほか。

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